いわちゃんのひとりごと

わ〜い、やった〜♪

なんか嬉しいものですね。

そう、ドラマ風ＣＭ「八月の虹」の第２回を、無事、観ることができたのです（ドラマ風ＣＭ「8月の虹」1／10回を観て参照）。

これは、ＴＢＳでしかやっていなくて、しかも関東限定なのだそうです。

観ていない人も多いかもしれないので、簡単に内容を書いてみます（例によって、曖昧な記憶に基づいているため、せりふ等は必ずしも正確ではありませんが）。

最初、唐沢寿明らしきサラリーマンのモノローグから始まります（場所は引き続き砂漠です）。

（俺は、気づいたら2045年にいた──。）

そばにいる、もう一人のサラリーマン風の男が、地球の“死”について、「あっけなかったよねえ。でも、まあ自業自得だよね」みたいなことを言っている。

唐沢寿明、「水が飲みたい……死にそうだ」と、がっくり膝をつく。

男、「水なんかどこにもないよ。海も、川も、地下水も、みんな汚れちゃったからね」と素っ気ないが、唐沢寿明が本当に死にそうなのを見て、「しょうがない、探してくるよ」と立ち去る。

不意に、唐沢寿明の眼前に美しい女性（りょう）の姿が現れる。

天使か、あるいは女神のようである。

現実なのか、はたまた幻覚なのか。

判然としないまま、唐沢寿明、気を失ってその場に倒れる。

で、「つづく」。

う〜む。

この先どうなるのか、全然予測がつきませんな(^_^;

しかし、タイムマシンで飛んだわけではないようですが、やはり唐沢寿明は2006年人で、いきなり2045年にタイムスリップしたようですね。

また続きが観られたら、随時、報告しますね。

……って、誰も別に期待してなかったりして(^_^;

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