海賊（５） ― 2008年11月22日 18:29

小説「黄金虫」

エドガー・アラン・ポーの推理小説
初の暗号小説としても有名

落ちぶれた名門の若者が
黄金色の甲虫を見つける
それと一緒に羊皮紙に
書かれた暗号があった。

そこには髑髏とヤギの
絵も描かれており
キャプテンキッドの
暗号ということが判った

小説には、その暗号を
いかに解くかの手順が
延々と記されている

まぁ、ヒントの一つは
英語で一番使われる
文字はということで「Ｅ」
この小説には直接海賊は
出てきませんが
関係小説ということで
お許しを

by いわちゃん [書籍] [雑事] [コメント(0)｜トラックバック(0)]